いろんなノウハウ本を読んで、自分が変えられなくて、
やはり自分を変えるのは無理かな
とあきらめているときに、
ある本のいう言うとおりにすこしやってみたら、
その場で劇的に能力の変化をつかむことができたらどう思いますか?
この本は、能力が発揮できないと悩んでいるあなたを、
確実と言っていいほど
読んだ後に変化を体感できることを教えてくれる本です。
私は極く、たまにダーツをやります。友人は、
何回もやっている人たちですから、ゲームをすると私は
いつもどん尻です。先日、久しぶりにダーツをやる機会があり。
インナーワークのノウハウを使って友人とダーツをしたのです。
するとなんと、いつもどん尻であった私が、
いきなり1番になってしまいました。まわりはもうびっくり。
それくらい、このインナーワークは効果があります。
インナーワークは奥が深いですが、超簡単にいうと
たとえば、テニスのプレーヤーの例をとると、
ラケットの位置をもう少し高くしなくてはなどと、
話しかける自分、がんばらなくてはと話しかける自分と、
話しかけられる内側の自分の2種類の自分がいます。
話しかける前者をセルフ1、話しかけられる後者をセルフ2と言いますが、
セルフ1が強くなると、本来の自分の持つ能力が発揮できなくなるという考え方です。
セルフ1が弱くなったとき、本来の力を発揮できるようになります。
昔から武道の世界でも無心になれといいますが、
これは、セルフ1を抑えることをいっていたのでしょう。
私の人生を変えた本のひとつでもある、弓と禅では、
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弓道の達人は、的を当てることを考えない
無心で、虚心坦懐、心底からの無我とありましたので、考え方は、武道の達人のいう
考えと非常に似ているのではないかとおもいました。
インナーワークはできるだけ、この自分の中でのおしゃべりを減らして
セルフ2に集中することです。
基本はただこれだけです。
このインナーワークは、学習の場でも、仕事のマネジメントにも応用できます。
マネジメントの世界でいうと、管理を強くすると、セルフ1が強くなり、
人間の本来の集中力が保てなくなり。生産性が低下するのです、
しかしながら大きくの企業では、指示・命令により管理が
なされており、押し付け指導の弊害が出ています。これ残念なことです。
基本的に、会社で働いている人は、
本当は思いっきり働きたいのです。マネジメントの何かが
その意欲を妨害するように働いているのではないでしょうか?
昔、子供のころ蝉取りや、川に魚を取りに無我夢中になったときのような集中力を持って、
仕事に生かせたらどうでしょうか? このインナーワークの本の中には、どうしたら
集中力を高められるか、いい結果が出せるかを、スポーツの指導で高い評価を受けた
ノウハウを基に、ビジネスの世界に移植したもので、
AT&Tでの実験結果の事例を紹介しながら、
ビジネスを結果が出せるようにするにはどうすればよいかを指導する書です。
この本、インナーワークは現代のマネジメントのパラダイムを大転換する本です。
会社で管理職の立場にある人は、読むべき本だと思います。
あるきっかけで知ったのですが
実は日本ハムのコーチにインナーワークをわかっているコーチがいて
この関係の本を数百冊買い込み配っているコーチがいます。
日本シリーズでは惜しくも負けましたが、2年連続でパリーグ優勝した
日本ハムの強さはここにあるかも知れません。
組織がうまく回っていないという、悶々として解決策が乱せない経営者、
管理職の方へ一隅を照らす書となると思います。
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