以前書評した、「一瞬で自分を変える方法」はアンソニ・ロビンズの1冊目の本で、この本は2冊目であるとの事。この本は内容が大変濃く、この本は私に、強烈な目覚めと、エネルギーの注入と、人生の急激な変化を与えてくれた本である。ものすごくないようの濃い2冊目である。著者は、この本を書く数年前までは、安アパートのバスタブで食器を洗う、清貧生活を過す若者であったという、その変化のエッセンスがこの本であると思う。この本の内容を簡単に説明すると、人間の持つ優れた能力を引き出してくれるテクニックを教えてくれるのですが、これが実用的で、だれにでもすぐに自分を変える事に出来る内容になっています。しかもすぐに実践してみたくなる内容だ。この本を読み出してから人生が更に、楽しくなってしまったのは私だけでないはず。そして、あらゆるストレスを自分のエネルギーに変換する事ができるようになり、毎日を強い情熱をもって邁進できるのである。もう俺は何でも出来る。不可能はない、これからの人生は必ず好転できると確信のようなものを得ることができたのである。そのエッセンスノウハウを少しをご紹介しよう。
1. 決断
人生を決定付けるもの、それは決断である。アンソニーは、前著で、成功に必要なものは、行動であるとしていたが、この本では、決断であると言っている。多くの人は、新しい事、および新しい事業を起こすとき、うまくいく方法を探し出してからスタートしようとするのが大方の取る方法であるが、アンソニー曰く、決断が先だという、決断があれば、後から方法を見つけることが出来るという。多くの人がうまくいかないのはこの決断の欠如だという。この決断が何よりも我々の人生に意味を持たすことになる。この決断の定義、生半可なものではない、ああしたいな、こうしたいな程度の決断では、望むべき姿を実現することが出来ない。彼のいう決断とは、何が何でも、絶対に望むべき姿を実現する!それ以外の結論は私には一切ありえない、必ずやりとうしてみせる、必ずやる。私は絶対やる。他の可能性は一切切り捨てて唯一の結果を目指してただひたすら邁進する、絶対に後に引けない公約を作るのだ。このエネルギーが決断である。ああなったらいいな程度の願望では何も事が起せない。絶対にやりとおす。必ずやってみるという強い意思が必要。今ここでこれからの10年の決断を紙に書き出そう。確固たる人生観を作ろう
2 信念
自分の望むべき姿は、自分はできる、絶対成し遂げるのだと絶対に服従命令を発すると伴に自分を絶対的に信じることである。よく宗教の教祖が神を信じなさい、信じるものは救われると信仰を強く持ちなさいというが、これに似ているのではないかと思う。じつは信仰者にとっては、信仰が気持ちを変化させるパワーになっている。宗教の信者がお願いごとがかなってしますことがあるが、この背景にはこの信仰(信念に似ている力)が影響しているのではないかと思う。信念は、自分の気持ちへの変化を起すとともに、行動を起こし、周りにも影響を与える。ガンジー、マーチンルサーキング牧師は強い信念によって望むべき姿を実現し、歴史を変えた。強い信念は、自分の決断を絶対的に信じる
3.習慣
人間の行動の動機は、「痛みを避け、快楽を得る」。新たな習慣を得る、また、悪い週間を断ち切るにはこの原理を利用することにより、習慣をコントロールできる。生産的生きるのはよい習慣を身につけ、悪い週間を断ち切ることである。この行動の原理、9ステップセミナーで学んだのだが、最近は殆ど活用していなかった。今の自分にあるある悪い習慣を、早速この本に書かれている方法に基づいてコントロール
したところ、たちまち改善することが出来た、本当に瞬間変化である。興味ある人は、是非本を買って欲しい。
4.質問
質の高い質問は質の高い人生を築く、自問自答という言葉が好きになった。質問がこれほど自分の気持ちを瞬間に豊かにして、爽快にしてくれるとはなかなか気がつかなかった。人によって生き方が違うのはこの質問力の差であるという。人生をうまく乗り切れない人は、よく懐疑的な質問をする。これはうまくいくかな? 出来るかな?こういう質問からは決別しよう質問は信念に影響を与える。可能性を広げるような質問、気分を爽快にする質問勇気を与える質問、どんどんプラスの答えが出るような質問をしようではないか?質問のサンプルをここに記しましょう。
[問題があったときの質問]
この問題になにか素晴らしいものはあるか?
まだ完全でない点はどの部分であろうか?
この問題を自分の望む方向に好転させるにはどうしたらよいか?
その為には何をやめればよいか?
そのプロセスを楽しめるにはどうしたらよいか?
[よる寝る前の質問]
今日一日、自分は自分やは社会の為に何を与えることが出来たであろうか?
今日一日自分は何を学んだか?
今日という一日は自分の質をどのように高めてくれたか?
いい質問は、否定的は感情を溶かしてしまう。気分を爽快にし、勇気をあたえてくれ、そして行動に導かせる。質の高い自問自答は質の高い人生を作る。自問自答非常に重要な要素だと思った。
5 焦点(感情のコントロール)
どんな状況にあろうとも、焦点をポジティブなものに変えることにより感情をコントロールすることが出来る。携帯を紛失したら、どう思うであろうか? なんてついていないんだ! 私は不幸だ!私は、馬鹿だ! 情けない! だめな人間だ!ある人は、違う焦点を持つであろう。これで新しい携帯が買える。新しい機能が使える、デザインのいい携帯で、楽しい気分になれる、人に自慢が出来る。どうであろうか?不愉快な出来事も、楽しい経験に変化をもたらすことが出来る。焦点をどうもつかによって感情をコントロールできるのである。よい状態を持つと人生が充実し有意義に保てる。私の場合、あらゆるストレスはエネルギーになると焦点あてている。すべてのストレスはエネルギーであるストレスよウエルカムだと焦点を持っている。
上記のノウハウはこの本の一部である。この本の中には人生を好転できるノウハウがふんだんに詰まっている。英文名はAWAKEN GIANT WITHIN、 眠っている能力を開眼すると言う本だ。5回ほど読み直したが、何回読んでも、学びがある本で内容の濃い本であった。成功の9ステップのよい復習にもなった。この本とあわせて読むことをお勧めしたい。人生を大逆転させたいと心に思っている人には必読の書である。
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なぜトイレの蓋をするだけで9割の人はお金持ちになれるのか?
この本の著者、田村孝さんは殆ど有名でないと思います。
しかし、つかまれている成功ノウハウはかなりレベルの
高いものをお持ちであると感じています。
会社の部下が持っていた本、
寝る前の15分!渡邉美樹ワタミ社長が成功するためにしている3―たった15分!お金持ちの9割がしている習慣
がきっかけで、この著者を知りました。この本もいい本でした。
私もいろいろ、自己啓発系の本は読んでおります。
海外の有名講師の本もたくさん読んでいますが、田村孝さんの本の内容は、そういう一流の
講師に劣らないくらい内容の濃いものになっています。
宇宙にはいろいろな法則があると感じております。
今たくさん売れている本で、
ザ・シークレットもその法則の一部であると思いますが、
この本の内容に匹敵するぐらい、
トイレの蓋をするとう事も成功者に必要な、法則のひとつであると思います。
最近は掃除の本が人気を得ていますが、
掃除の中での、もっとも金運をあげるのがトイレ掃除のようです。
このトイレ掃除、
有名人では、イエローハットの会長の鍵山秀三郎、タモリ、北野武、和田アキコ
星野仙一、郷ひろみ、松井一代、細木数子、松下幸之助まで、トイレ掃除を習慣的に
されているそうです。このトイレ掃除の効果をあげる
ポイントがトイレの蓋をすることであるとの事がこの本の中心的な内容になっています。
なぜか、説明はできないけれども、そうしたらうまくいくという
このトイレの蓋をする習慣、体験談とともに説明がなされています。
トレイの蓋をして、株で大もうけした、借金を返済した、幸せになったなど
奇跡のような体験談が載せられています。
以前小林正観さんの本でも、お金持ちを調べたら、トイレの蓋をする習慣があったと
書いてありました。どうもこのトイレの蓋をする習慣は成功の為に、
非常に重要な要素であると思われます。
この本の中心はトイレの蓋の話が中心ですが、それ以外にも、目からうろこの内容満載です。
人生で成功を得たいと言う人は、テクニックのみならず、このような運命論も
あわせて研究されてみてはいかがかと思います。
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いろんなノウハウ本を読んで、自分が変えられなくて、
やはり自分を変えるのは無理かな
とあきらめているときに、
ある本のいう言うとおりにすこしやってみたら、
その場で劇的に能力の変化をつかむことができたらどう思いますか?
この本は、能力が発揮できないと悩んでいるあなたを、
確実と言っていいほど
読んだ後に変化を体感できることを教えてくれる本です。
私は極く、たまにダーツをやります。友人は、
何回もやっている人たちですから、ゲームをすると私は
いつもどん尻です。先日、久しぶりにダーツをやる機会があり。
インナーワークのノウハウを使って友人とダーツをしたのです。
するとなんと、いつもどん尻であった私が、
いきなり1番になってしまいました。まわりはもうびっくり。
それくらい、このインナーワークは効果があります。
インナーワークは奥が深いですが、超簡単にいうと
たとえば、テニスのプレーヤーの例をとると、
ラケットの位置をもう少し高くしなくてはなどと、
話しかける自分、がんばらなくてはと話しかける自分と、
話しかけられる内側の自分の2種類の自分がいます。
話しかける前者をセルフ1、話しかけられる後者をセルフ2と言いますが、
セルフ1が強くなると、本来の自分の持つ能力が発揮できなくなるという考え方です。
セルフ1が弱くなったとき、本来の力を発揮できるようになります。
昔から武道の世界でも無心になれといいますが、
これは、セルフ1を抑えることをいっていたのでしょう。
私の人生を変えた本のひとつでもある、弓と禅では、
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弓道の達人は、的を当てることを考えない
無心で、虚心坦懐、心底からの無我とありましたので、考え方は、武道の達人のいう
考えと非常に似ているのではないかとおもいました。
インナーワークはできるだけ、この自分の中でのおしゃべりを減らして
セルフ2に集中することです。
基本はただこれだけです。
このインナーワークは、学習の場でも、仕事のマネジメントにも応用できます。
マネジメントの世界でいうと、管理を強くすると、セルフ1が強くなり、
人間の本来の集中力が保てなくなり。生産性が低下するのです、
しかしながら大きくの企業では、指示・命令により管理が
なされており、押し付け指導の弊害が出ています。これ残念なことです。
基本的に、会社で働いている人は、
本当は思いっきり働きたいのです。マネジメントの何かが
その意欲を妨害するように働いているのではないでしょうか?
昔、子供のころ蝉取りや、川に魚を取りに無我夢中になったときのような集中力を持って、
仕事に生かせたらどうでしょうか? このインナーワークの本の中には、どうしたら
集中力を高められるか、いい結果が出せるかを、スポーツの指導で高い評価を受けた
ノウハウを基に、ビジネスの世界に移植したもので、
AT&Tでの実験結果の事例を紹介しながら、
ビジネスを結果が出せるようにするにはどうすればよいかを指導する書です。
この本、インナーワークは現代のマネジメントのパラダイムを大転換する本です。
会社で管理職の立場にある人は、読むべき本だと思います。
あるきっかけで知ったのですが
実は日本ハムのコーチにインナーワークをわかっているコーチがいて
この関係の本を数百冊買い込み配っているコーチがいます。
日本シリーズでは惜しくも負けましたが、2年連続でパリーグ優勝した
日本ハムの強さはここにあるかも知れません。
組織がうまく回っていないという、悶々として解決策が乱せない経営者、
管理職の方へ一隅を照らす書となると思います。
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なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか? パコ・ムーロ (著), 野田 恭子 (翻訳)
この本は経営コンサルタントが書いた本で、仕事と私生活をバランスよく
共生させ、生産性を上げるためにはどうすればいよいのかを、
短編小説形式で読みやすい物語形式にしてあります。
エグゼクティブな人にも、そうでない方にでも、どのポジション人にも
ターゲットにおいた書籍です。
ビジネスの専門書的な内容を短編小説にすることにより、
読み易く吸収を高くしている点は新しいアプローチだなと思いました。
しかしながら、これをただの小説と同じレベルで読み通す人には、
この本の価値を見過ごす可能性があります。
私は、2度目、3度目の読みなおしで、なるほどと感じる
ところがありました。
ワタミの渡邊美樹社長の推薦している図書だけに学びも大きい本です。
我々ビジネスマンは、1日8時間以上働きます、これは、実に1日の3分の1になります。
人によってはもっと多い人もいるでしょう。
人生の大半は仕事に費やされていることですから。
仕事を効率的そして充実させることは、人生を考えることになります。
この本にはその実践的なノウハウがたくさん用意されています。
仕事上の問題に直面し、解決方法が分からず悶々としている方には、
一隅を照らす書となることでしょう。このアプローチですが、まず、
我々が実際に直面する問題の多くである人間関係のフォーカスから始まります。
会社は人の集まりです。人的資源の集まりですが、
その前に一人の人間としての深層心理を理解して扱い方に対処しているかは、
組織が機能するために真に不可欠な要素になると思います。
この本の本質は、この部分を突いています。どんな問題に対するソリューション
かというと、
これからの読者の興味を削ぐといけませんので、詳しくは書きませんが、
以下が本の内容の一部です。
■営業で結果を出すためにはどうすればよいか?
■会社が求めている人間とは?(社員に対しても説得力を持つ)
■部下にやる気を出さす方法==>これは効果があると思います。
(だめ会社も蘇るかも?)
■よいリーダーとは、(なるほど)
■本当のコミュニケーションとは(それを言ったじゃないかでは済まされない)
■部下にもよいマネジメントを受ける権利がある(これは、新しい発見でした。)
■経営側にも社員にとっても倒すべきものは?
なぜエグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
この本の題名になった短編小説は巻末にありますが、非常によくできた、
小説になっており、現実的にありえるシチュエーションで、
こういう使い方もあるのだなと思わせる内容になっています。
エグゼクティブは書けないペンを捨てないという事は何かな?
と思っていましたが、最後は心が温まる学びの小説です。
著者のコンサルという仕事で、実際にであった体験を基に読者に訴えている
と思える内容には、非常にプラクティカルな内容であるなと思いました。
どのポジションにいる方でも働いている方には読んで欲しい本です。
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